○ 当協会職員による市民文化施設のインハウスESCO事業
- 市民文化施設において、エネルギーの使用状況を調査するとともに施設の使われ方を考慮・分析し、省エネルギーにつながる新たな空調方式等を提案した。(平成17年度改修)
- この結果、インハウスESCO事業を行う前と後では、電気使用量約27%、ガス使用量約37%の削減が確認されました。(事業前3ヵ年と事業後4ヵ年の平均値を比較)
○ 区庁舎の空調設備等の省エネルギー化
- 現在、区庁舎において、空調、電灯等ごとのエネルギー使用量や空調設備の運転状況の把握・調査を行っています。
- 今後、これらのデータの分析や、適正な運転運用方策の実施、改善効果の確認等を行い、PDCAサイクルを確立していくことで、設備等の最適な運転を進め、省エネルギー化を進めていくこととしています。
○ 太陽光発電設備の設置に関する研究
- 太陽光パネルの設置角度、系統連携接続場所、パワーコンディショナーの設置位置などについて調査・研究を行い、標準仕様を策定することにより、多数の学校で太陽光発電設備を効率的に設置できるようにしました。(平成21年度)
● 長期修繕計画の策定
- 庁舎、病院、屋内プールや体育館等のスポーツ施設、卸売市場などの長期修繕計画を作成しています。
● 各種改修にかかる標準図の整備
- 外壁改修、屋上防水、耐震改修や学校のWC改修等について、汎用性の高い標準図や共通仕様書を整備しています。
● 図面ファイリングシステム
- 長年の実績の中で蓄積してきた設計図面等を電子化して整備するとともに、これらの図面等を検索し、出力できる“図面ファイリングシステム”を活用することにより、業務を効率的に実施しています。
● JYUシステム (受託業務進行管理システム)
- 業務の依頼受付から支払い・精算に至る一連の業務を一元的に管理する“受託業務進行管理システム”を開発・
整備することで、迅速かつ的確な事業運営を行っています。
○ 全天周動画システムの調査・研究
- 大阪市立科学館のプラネタリウムの整備に際して、コンピュータグラフィックによるハイテク映像をドーム全面に投影できる全天周動画システムについて調査・研究し、オーロラやしし座流星群等の再現や宇宙旅行の擬似体験ができるようにしました。(平成14〜15年度)
○ 避難誘導システムのインテリジェント化
- 長居陸上競技場でのワールドカップの開催に際し、多数の観客の避難誘導を図るため、大型映像装置を利用した避難誘導システムを開発しました。
- 本システムの開発に対し、平成14年10月、消防防災システムのインテリジェント化の推進に寄与したとして消防庁長官から表彰を受けました。
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