学校建築などを対象として、教室内環境の快適性と学習効率に焦点を当て、教室内環境のあり方、自然エネルギーを利用したパッシブな制御手法などに関する学術・技術の最前線について、各分野の第一線の研究者が解説を行うとともに、今後の技術展開についての展望を講演しました。
150名(自治体職員、設計事務所、大学職員・学生など)の方に参加頂き、シンポジウムは盛況に終了しました。
講演の内容に関する概要等については資料を参照ください。
山中 俊夫氏(大阪大学)
①小中学校の空間・環境計画が児童生徒の健康と学習効率に与える影響 伊香賀 俊治氏(慶應義塾大学)
講演資料2-①のダウンロード(PDF14MB)
②耳の育て方 いつでもどこでも音はある 土田 義郎氏(金沢工業大学)
講演資料2-②のダウンロード(PDF1.9MB)
③学校建築における屋外空間 坂口 武司氏((株)竹中工務店)
講演資料2-③のダウンロード(PDF8.7MB)
①自然共生建築の読み方・考え方 宿谷 昌則氏(LEXSdesign研究室)
講演資料3-①のダウンロード(PDF3.6MB)
②においとかおり 光田 恵氏(大同大学)
講演資料3-②のダウンロード(PDF1.2MB)
③学校建築の自然換気手法 山中 俊夫氏(大阪大学)
講演資料3-③のダウンロード(PDF15MB)